1. =33
  2. =33
  3. カレカレ

カレカレ

野菜

フィリピンの代表的料理「カレカレ」

フィリピンの代表的な料理というと、アドボという料理、またシニガンという料理があります。
フィリピン料理は日本人の口によく合うといわれ、好きな人は多いです。
またフィリピンに行くと屋台の食べ物がおいしくて、食べ歩きでお腹がいっぱいになってしまうというフィリピン屋台料理ファンも多いです。

スイーツにしても、ハロハロ、日本でも定着したナタデココを利用したスイーツなどが人気です。
日本人の口に合うフィリピン料理としてもう一つ紹介したいのが、カレカレという料理です。

この料理はピーナッツソースが味の主軸となっていて、お肉、野菜などが入ったお料理です。
ピーナッツソースが使われていると聞くとくどい?とイメージしがちですが、以外にあっさりしたお味で、家庭料理の一つです。

カレカレに必要な材料

カレカレは骨付きの豚もも肉を利用します。
野菜はなす、玉ねぎ、インゲン他青野菜なら何でもOKです。
バナナの花、それにバゴーンというエビの塩漬けのペーストを利用します。
味つけにはカレカレの素などが販売されていますので、それを利用します。

野菜

ピーナツバターとピーナツバターを細かく砕いたものも準備します。
バナナの花やバゴーンなどは専門店で売られています。
なかなか手に入りにくい材料ですが、手に入るようならぜひ作ってみましょう。

カレカレの作り方

骨付きの豚もも肉はローレル、塩、こしょうを水に入れて圧力鍋で柔らかくなるまで煮込んでおきます。
柔らかくなったらそこにカレカレの素を水で溶かしたものを入れてさらに煮込みます。
ピーナッツバターと刻んだピーナツを入れます。
ピーナツバターはたっぷり入ります。

フライパンで別に野菜を炒めておき、バナナの花と一緒に入れて少々煮込めばカレカレの出来上がりです。
ここでバゴーンが登場していないことにお気づきでしょうか。
バゴーンはフィリピンの塩辛といわれるもので、日本の塩辛よりも甘みが強いという特徴があります。

バゴーンはカレカレのお鍋に入れるのではなく、小皿に準備しておき、カレカレをご飯と一緒に食べる際、お皿でカレカレとごはんとバゴーンをよく混ぜていただきます。
塩辛さと甘みがカレカレのスープとよく合っていて、非常においしく頂けるフィリピン料理です。

バナナの花は花ではなくつぼみ

カレカレの材料には、バナナの花が利用されますが、実は花ではなくつぼみなんです。
フィリピン語でプソ・ナン・サギンといわれ、日本語に訳すとバナナの心臓と訳せます。

筍のようなイメージで、しゃきしゃきしていてとてもおいしいです。
カレカレの素やバゴーン、バナナの花は、通販などでも売られているので、お試しになってみてはいかがでしょうか。