アドボ

アボド
フィリピン料理

淡白なフィリピン料理の中でも酸っぱいアドボ

フィリピン料理といえば、基本的には淡白です。
アジア圏の料理としては、辛い料理のない珍しい国でもあります。
独特の味付けはありますが、基本的には淡白なのは、いろんな国の文化が混じった料理であるということが大きいでしょう。

フィリピン料理は、歴史的な部分からスペインと中国の影響が強く、中華的な見た目をしていたりするものの、ニンニクが効いていて酸っぱい料理もあったりします。
その中でも、ご飯にぴったりで、日本の夏場にも向いているのがアドボです。
>>http://www2b.biglobe.ne.jp/~mbx/philippines_food_dish1.html

一度食べてみると、病みつきになってしまう人がたくさん出ます。
>>http://d.hatena.ne.jp/iyukari/20121012/p1
料理が苦手な人でも、そんなに難しいものではありませんので、作ってみてもいいでしょう。

こんなまとめサイトまでありますので、いろいろと参考になるはずです。
>>http://matome.naver.jp/odai/2137635748322669401

ぜひともご飯と一緒に

アドボは、鳥か豚肉を煮込んだ料理です。
両方はいることもありますが、どちらか一方にする人もいます。
あまりそういったところにはこだわりません。

アドボとは、漬け込むという意味があり、日本で言うところの炒め煮になります。
そのため、肉ではなく魚介を使ったものもありますが、そんな時には素材の名前がつきますので、フィリピンでも区別することができるのです。
ちょっと考えると、マリネといった感じにも見えますが、そんなに肩肘を張ったものではなく、素朴な家庭の料理になります。

作り方は、いろいろとありますが、酢と醤油と砂糖、ローリエとにんにく、そして何か中心となるお肉や魚、イカなどがあれば後は簡単です。
材料にいったん漬け込み、色づいたところで取り出して、焼いたらまた戻します。
そのまま柔らかくなるまで煮込めば出来上がり。

誰でも簡単にできるのですが、ポイントとなるのはお酢の存在なのです。
これがお肉の繊維を柔らかくし、調味料の味をしみこませてくれます。

実はこのアドボの醤油味は、もともとありませんでした。
それが日本の占領下にある間に、スペイン料理の手法の中に取り入れられていったのです。

いかにもフィリピン料理といったところではありますが、この組み合わせが絶妙だったりもします。
日本人にもあっているもので、いいところをうまく融合させた感じがひしひしと出ているのです。

魚介類の場合はあまり置かないほうが向いていますが、お肉の場合には1日老いて食べてもおいしく食べることができます。
むしろ、一日おいて食べてほしいほど、しみこんだほうがおいしいのです。
ただし、どうしても見た目が黒くなりますので、彩の緑の野菜などを合わせてみると、日本人にも向いている見た目になるでしょう。

ぜひとも、ご飯と一緒に食べてほしいフィリピン料理なのです。

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